〜外資系転職コンサルテーションキャンペーン実施中〜
こんにちは。e-Rirekisho.comのセルダル・バシャラです。いつも当ブログを読んで頂き、ありがとうございます。
ご存知のように、今年は景気もやっといい傾向に入り、多くの企業は優秀な人を雇うことに急いでいます。外資系に転職するなら今がチャンスです。
優秀な仲間、尊敬できる先輩や上司と一緒に働くことの楽しさを考えたことがありますか?そのようなやりがいのある仕事をしながら、年間200万円も多く稼ぎたいと思いますか?もし、少しでもそのようなご希望がありましたら、ご自分の今と将来についてまじめに考え始めて頂きたいと思います。
200万円の年収アップは貴方に何を意味していますか?お金についていつも忘れられがちですが、お金は目的ではなく、あくまでも交換の手段にしかありません。
同じ会社で働いているとき、「上司に認められること」「表彰をもらうこと」「企画が通ること」等が貴方の成功の一つの印です。同じく、転職のとき、年収が増えることが、貴方の実績とポテンシャルが認められたことの一つの印です。
もちろん、転職をするとき、お金より優先すべきこともたくさんあります。例えば、「プロフェッショナル成長に繋がるか」、「刺激的な環境であるか」「仕事が楽しくできるか」、「家族の納得が得られ、家族が誇りに思える仕事であるか」、「友人や知人に評価され、社会的ステイタスが上がるか」、そして「老後の安定に繋がるか」のようなことが、バランスをとった幸せな人生のためにとても大切です。
人気のある会社でこのようなやりがいのある仕事に就き、そしてそれを年収アップで飾ったらもっと嬉しいと思います。
ご存知のように、今年は景気もやっといい傾向に入り、多くの企業は優秀な人を雇うことに急いでいます。バブル以来一番転職しやすい時期だと言っても過言ではありません。
貴方もいつか外資系企業で高い年収で働くことを望んでいらっしゃれば、今が一番入りやすい時期で、今がチャンスです。この波に乗り遅れないために、是非この機会に外資系転職に本格的に取り組んで頂ければと思います。
高年収は幸せな人生に繋がる
「そんなにお金がたくさん要りません。好きな会社で、優秀な人たちとやりがいのある仕事ができたら十分です。」と思っていらっしゃるかもしれません。とても純粋で立派な考え方だと思い増す。でも、同じ仕事をするなら、もっと高い報酬をもらいながらした方が楽しくありませんか?
例えば、社会保険や税金後の年収は200万も高くもらえたとしましょう。そのお金を何も投資しなくても、5年間で1000万円になります。今27歳の方は5年で1000万円も追加で貯められたら、32歳のときアメリカのトップスクールにMBAに行けます。
また、今33歳で家族があり、住宅ローンを抱えているとしましょう。元本を年間100万多く戻せたら、返済期間は18年6ヶ月、年間200万も多く戻せたら、ローンの期間は何と20年以上も減ります(元本3000万円、年率3.3%、返済期間35年でシミュレーションしました)。ローンは早く返済し、その後の資金は大事なお子様の教育や海外留学等で使えば素晴らしくないですか?
貴方にもできる: 多くの職種で可能な200万円以上の年収アップ
「外資系金融やエグゼクティブ職ではなくても高い年収アップはあるのか?」と疑問に思っていらっしゃるかもしれません。
もちろん可能です。事務職の方でも給料アップが期待できます。
実は、一番簡単な年収アップは派遣社員から正社員への転職のときです。派遣社員として300−400万円の年収の方は、正社員として転職したら感単に500−600万ぐらいもらえます。なぜなら、企業はすでにその金額を出しているからです。但し、その差額を派遣会社が仲介料としてとっています。
また、日本の会社で一般職で働いている場合も同じです。その場合、給料は年齢で決まっていますので、外資に行かれる場合、自分の実績とポテンシャルを魅力的に見せられたら、200−300万円の年収アップは全然遠い話ではありません。
高年収転職の第一歩: ありのままの貴方の強みを整理しましょう
高年収転職を実現するためにまずやらないといけないことは、やりたい仕事を発見した上で、ご希望の年収で貴方のサービスを買ってくれるところを見つけることです。そのために、ありのままの貴方、そして貴方の実績やポテンシャルを整理して頂きたいと思います。普通に働いている人でも、そのような整理をすれば、自分の持っているものをうまく表現できます。それができれば、貴方を必要としている会社が簡単に見つかります。
その整理段階から、高年収で内定をもらうまで、e-Rirekisho.comで貴方の転職プロセスを一緒に歩みます。その中でも特に
「外資系転職コンサルテーション+英文履歴書+カバーレター+面接対策」のセットをお勧め致します。なぜなら、外資系転職志望の明確化、入りたい会社へのご応募から複数の面接を通してのオファーまで全てを一緒に考え、貴方にとってベストクオリティーの転職ができるからです。もちろん一人一人保証はございませんが、多くのお客様との実績、そして自分のかつての転職です。
公認会計士もびっくり: e-Rirekisho.comのサービス価値
先日、今後の仕事拡大の関係で、バリュエーション(企業価値測定)専門の公認会計士の方にオフィスにきていただきました。たくさんのM&A(企業買収や合併)に参加されているとても賢明な方です。当ビジネスを簡単についてお話ししました。まず、当社に来られるお客様は英語もできるとても優秀な方で、サービスをご利用になるかどうか別として、何らかの方法で成功されることを説明しました。
その後、顧客一人当たりの売上高を聞かれました。計算した金額を申し上げたら、企業にしかサービスを提供しない公認会計士の方は目からうろこで、「個人がそんなに払ってくれるのですか?」と聞いてきました。会計士の方に、当社のサービスのご利用によってお客様が得られる効果を説明したら、彼も納得してくれました。公認会計士の方からe-Rirekisho.comのバリュエーション予測を聞いたら、今度私が目からうろこでした。いつの間にか、e-Rirekisho.comも世の中でそんなに評価されるようになったのは、皆さんの暖かいご支援のおかげだと思います。そのような機会を与えてくださった神様に感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、是非貴方の高年収転職にもお役に立てればと思い、当社のサービスのご利用の場合、どのような効果が得られるか、そしてそれはどのようなノウハウに基づくか、簡単にご説明したいと思います。
外資系転職のノウハウとは
それでは、なぜ多くの職種の優秀な方々は、わざわざ代金をお支払いになり、自分の大切な履歴書をプロフェッショナルに頼むのでしょうか?
キーワードは「ノウハウ」です。「ノウハウ(Know how」と「ナレッジ (Knowledge)」の違いはご存知ですか?ナレッジは「知識」であり、ノウハウは「方法」のことです。ナレッジはいろいろな情報源から取得できますが、ノウハウの取得方法は、経験を積むことのみです。
どんなビジネスでもノウハウがあるように、転職にもノウハウがあるというのは皆さんも予想できるでしょう。例えば、トヨタやホンダのような世界一の車を作るノウハウを取得しようとしたら、何年をかけても無理でしょう。
他の方の成功や失敗に学ぶことが、転職においても一番の近道です。e-Rirekisho.comのサービスをご利用になった場合、既に成功された方々のノウハウもそのまま貴方のものになります。ここで、つい最近某外資系投資銀行に転職できたお客様からの素敵なコメント文をご紹介したいと思います:
「転職活動を成功させるための近道であったと振り返ってみて感じました。理由はいくつかあります。まず、多くのヒントを与えられたこと。自分を客観的に評価し、表現する上でプロの助言は有益でした。また、英語の履歴書については、受験した外資系企業の担当者からも評価の声を聞くことができました。そして何よりも、相談する相手が限られる中、初めての転職で不安や疑問がある点を相談できたことです。
転職活動の成功は内定をもらう事ですが、そのためには書類(履歴書・職務経歴書)と面接をパスしなければなりません。転職前の会社では採用面接を多く行った経験があったことから、面接には自信がありましたが、自分が知らなかった点も発見できました。面接に際するアドバイスが本番で本当に生きました。英語の面接用にアドバイスをもらったことも、慣れない英語面接で役立たせることができました。実践的なQ&A方式にまとめれらていたものなので、短期間で身につけることができました。
転職活動者の多くは、多忙な業務の中で限られた時間を使って準備する必要があります。また希望する会社の人気が高いほど、受験者に求めるものも高くなります。せっかくキャリアがあっても、表現がまずければパスできません。
書店に行って関係書物を買って研究しましたが、英語のレジュメやカバーレターの作成は心細いものでした。その中で、バシャラさんからあがったものは納得のいくもので、自信をもって提出できました。先に述べたように、受験企業の担当者からも良くできていると評価されたものです。
このように、自分ひとりでは困難であったかもしれない転職活動をスムーズに成功させることができたのも、経験豊富なプロに頼んだ選択が正しかったからだと思います。」(30代男性、外資系投資銀行、ご利用サービス:外資系転職相談コンサルテーション+英文履歴書+カバーレター+面接対策)
給料交渉のノウハウで実現する高収入外資系転職
転職成功に必要なものは数多くありますが、そのノウハウの中でも、一番直接皆さんの家計に影響を与えるのは、面接、特に給料交渉のノウハウだと思います。「サラリー交渉のノウハウ」って、いったいどんなものでしょうか?
サラリー交渉のノウハウについてご説明する前に、自分のとても悔しい思い出についてお話したいと思います。
給料は交渉できると知らなかった私のショック
某外資系金融機関からオファーを頂いたときの話です。とても入りたい外資系投資銀行があり、たくさんのハードルを越えたあげく、社長との最終面接がありました。面接というより、オファーを出してくれることを言われただけです。
社長:「オファーを出します。x月から始めてください。給料はx万円で、こういうベネフィットもあります。」
私:(夢のような感じでしたので喜んだ声で)ありがとうございます。一生懸命がんばります。
社長はその場で人事部の方に電話し、
「バシャラさんのオファーレターをx万で書いてください」
と言いました。
その瞬間で事実が目に見えてきました。そのときまで、自分をお願いしている立場でしか考えず、その会社のスタンダードに従わないといけないと思っていましたが、給料におけるスタンダードは一定の金額ではなく、ものすごい広い幅だと思ってもいませんでした。
何ヶ月後、私とほぼ同時に入社した同僚が会社をやめることになりました。仲はよかったので、いろいろお話できました。おうちも呼んでもらい、そこでオファーレターまで見せてもらいました。第二のショックでした。ほぼ同じ仕事をしているのに、私より何と400万も高い年俸。
そのときの悔しさで、その後の転職で給料交渉に気をつけるようにしてきました。面白いことに、硬い人事制度を持っていると言われる大手日系会社でも簡単に給料交渉ができました。今、そのノウハウ及び今までの実績でお客様に助言し、皆さんもだいたい2−3百万の給料アップを実現できています。
給料交渉のための3つの切札:英文履歴書、カバーレター、面接対策
今度入社される会社との給料交渉は面接に行く前から始まります。そのために3つの準備が必要です。貴方を面接に呼ばせ、そして面接時のプレゼンテーションマテリアルとして使える英文履歴書、貴方がいない場所でも貴方のポテンシャルを売り込んでくれるセールスレター(カバーレター)、そして、あがらないでリラックスしてすべての質問に答えられる準備のための面接対策。全てがお互いを完成させ、全部を整えると、完璧に近い準備となります。後はお祈りするだけです。
給料交渉において企業に特化したカバーレター作成はなぜ大切か
例として、当社のやり方をご説明します。当社でご注文になる場合、まず英文履歴書+カバーレターを注文して頂きます。面接に呼ばれるツール、そして面接でのサラリー交渉の根拠となるためとても大切です。その中で、なぜカバーレターも大切かとも申し上げたいと思います。英文履歴書はどの会社にも簡単に送付できます。しかし、カバーレターは、その会社に特化した貴方の大切なセールスレターとなり、貴方の志望動機、強みをあらわすとても重要な資料です。レジュメと同時に送ると、先方にやる気が伝わり、面接に呼んでもらう確立が飛躍的にあがります。
また、貴方がいないところで、貴方についてディスカッションされるときもあります。例えば、貴方を面接した事業部長は社長に、または本社にいるヘッドに「なぜ貴方を採用したいか」を説明しないといけないケースがたくさん出てきます。その対策として、事前に貴方を先方に売り込むレターを作っておいた方が、チャンスを逃さない面で、安全です。
もちろん、単なる「レジュメを添付します」というカバーレターはあまり喜ばれません。また、どこにも送れるようなカバーレターも価値がそんなにありません。特に「なぜその会社に入りたいか」という貴方の純粋な志望動機を素直に説明する必要があります。貴方は自分を売り込む努力をしなければ、先方にも貴方を雇ってくれる努力を期待しないで下さい。
どうすれば、給料交渉のための面接準備ができるのか
サラリー交渉の3つ目の切札は「面接対策」です。「面接対策」とは、事前に面接で出そうな質問を予測し、それに向けての準備をすることです。また、どの会社にどういう答え方をすれば一番受けるかも考えないといけません。会社によって文化が違うため、質問に答えるときも違うところを重視することが誰でも理解できるでしょう。
当社でお受けになったととき、どのような面接対策をするかも簡単にご説明したいと思います。
当社でご受講になる面接対策コースにおいて、貴方の業種、職種、ポジション、応募先企業を考慮した予測質問を作成し、それに向けて貴方に準備していただきます。「なぜ転職したいか?」「なぜその会社で働きたいか」「5年後、10年後何を目指しているか」「強みと弱みは何であるか」のような必ずと言ってもいいぐらい聞かれる質問はもちろん、その他にその業種、企業、ポジションに特化した細かい質問も準備します。日本語と英語で準備して頂きます。答えを何回か書き直すこともあります。最終的に、ネイティブなみの英文答えの準備ができるようになります。たとえ、他の質問をされても簡単に答えられます。この手法は英語の勉強に繋がりますので、是非お勧めです。
また、ご受講になる面接対策プログラムにおいて、コンテンツだけではなく、精神的な準備も致します。ゴルフ選手、テニス選手が重要な試合の前にどれほど精神的な準備をしているか、イメージ練習をしているかはご存知でしょう。スポーツ選手がそれをするのであれば、体ではなく、頭やロジックで勝負する採用面接において、精神的な準備がどんなに大切か誰でも簡単に想像つきます。
つい先日このコースをご受講になったお客様から下記のコメントを頂きました:
「昨日リハーサルをしたおかげで、リラックスをして受けることができました。
どうもありがとうございました。
質問もたくさん考えていったので、つまったり、まよったりすることがなかった
です!」 (30代女性、M&Aコンサルタント、東京都)
皆さんはこう200万以上の給料アップを達成できた!
サイトにもご紹介しているお客様からのコメントからも引用させていただきたいと思います。
「お願いした面接対策も素晴らしく、殆ど全ての質問に大きな問題なく答えることが出来ました。自分で問答集を作っていたら想像もしなかったいくつかの質問もバシャラさんの予想がバッチリ当たったので完璧でした。今回は英語での面接ということで、それだけでかなりナーバスになっていたのですが、 「英語の正確さは相手にとって大事じゃない」 「あなたは英語が出来るから自分が出来ないと思うのです」 等々励まして頂き、精神的にも大変助かりました。お陰様で今まで受けたどの面接よりも満足のいく受け答えが出来たと思います。今回お願いしていなかったら、この転職は成功していなかったに違いありません。御縁があって本当に良かったです。どうもありがとうございました。
(女性、外資系ファイナンシャルオフィサー、東京都)
「面接官の職位並びに職役を分析して、それぞれに適した応答のしかたをアドバイスしてくださいました。
そして、「一番大切なことは、うそをつかないこと」という言葉が、琴線に響きました。
転職活動中は、一刻も早く就職したいという気持ちが強くなり、転職すること=ゴールと錯覚してしまうのです。
転職することがゴールではなく、転職を契機として、新天地でより高くキャリア発展させることが重要なのです。
つまり、焦りや不安からつまらない嘘をつくのではなく、できることをアピールし、どのように力不足な点を克服し、
如何に企業に対して貢献できるのかをコミットすることが大切です。
このような姿勢で臨めば、企業を冷静に分析し、企業価値観と自己の価値観がマッチするかいなかも、正しく判断することができます。
つまり、入社してから、企業も自分自身も、こんなはずではなかったと思わずに済みます。その後面接は、順調に進み、年収も、前職の20%アップで転職することができました。
「一番大切なことは、うそをつかないこと」という言葉が、転職活動とは何か、自己の真の目標とは何かに気づかせてくれ、
真摯な姿勢で転職活動を推進することができました。
このことが、自分に合ったすばらしい企業と、遣り甲斐のある職務に巡りあえた最大要因であったと確信しております。
単なる英文レジメの作成だけでなく、力強くコーチングしてくださったセルダルさんには、心から感謝しております。
ありがとうございました。」
(40代女性、外資系金融マネージャー)
「不安材料が英文レジュメのほかに、もうひとつの英語面接がありました。
それは、1時間も要する面接なのでどうしようかと悩みました。 私は、アメリカの大学を卒業しているので
一見問題ないか思われますが、日本語で面接する上で、質問に対する答えがダイレクトで、
しかも引き付ける内容でないと受かりませんよね? ただでさえ、日本語の面接でも緊張するのに、
英語での面接を1時間もするなんて絶対無理だと思いました。 バシャラさんに相談した結果、面接のコーチングのサービスがあることを教えてもらったので、受けることにしました。
これがまた、受けて良かったです。 今日受けた外資の外国人上司に、気に入られた理由は、
”どうして、その会社に入りたいか?”と言った質問に対して、鋭い会社分析を踏まえながら的確に、
そして引き付けるように答えられたからだと思います。 面接官の目の色が急に変わったのを今でも覚えています。
その答えは、バシャラさんが作成したものですが。。
英語面接のQ&Aとマニュアルの内容は素晴らしいもので、このサービスも受けて良かったです。最後に、英語面接の前日、極度の緊張で意気消沈していた私に、”インタビューは楽しみだ” とプラスの方向性に自己暗示をかけてくれたバシャラさんに感謝しております。今回出会えて良かったです!
本当にありがとうございます。」
(30代女性、外資系貿易スペシャリスト、東京都)
やりがいのある仕事をそれに見合った報酬をもらいながらしましょう!
とても尊敬しているピータードラッカー氏のお言葉ですが:
“Marketing and innovation make money, everything else is cost”
転職活動はまさに貴方自身のマーケティングですので、是非ベストを尽くしましょう。やりがいのある仕事をそれに見合った報酬をもらいながらしましょう!今度の5年間で1000万も多く稼ぐことを検討してみませんか?
外資系転職相談・コンサルテーションサービスのご紹介
去年(2005年)の6月にブログを通じて、「外資系転職相談キャンペーン」を実施させて頂きましたが、皆さんからの好評版のおかげで、今はもう定番サービスとなってきました。
http://www.e-rirekisho.com/tenshoku_soudan.htm
貴方の外資系転職成功の第一歩として、是非そのコンサルテーションを受けて頂きたいと思います。
こんな方にお勧め!
このコンサルテーションは、
「外資系に転職していいかどうかまだ分からない方」
「外資系転職を考えているが、時期が正しいかどうか分からない方」
「今考えている業種や外資系企業が自分に合っているかどうか分からない方」
「自分はどのような市場価値を持ち、どのような可能性があるか分からない方」
「自分の将来設計において今の選択の大切さを理解していらっしゃる方」
にとてもお勧めです。
コンサルテーションをお受けになったとき、こんなことがクリアになる
このコンサルテーションをお受けになったとき次のようなことを発見します:
- 貴方が愛を込めてできる外資系でのお仕事
- 貴方が恋人みたいに恋愛を持てるお仕事
- 収入面でもっとも期待できる職種や業種
- 長期的に自分の安定性を保てる外資系転職
- 会社に属しながら、ある程度の自由性を持てる外資系キャリア
- 常に自分の能力を最大限伸ばし、最大限自己表現できる、責任を任されるお仕事
- もっとも社会貢献に繋がる外資系転職
- 人に怒るようにならないお仕事
- 将来に関して不安や恐れを感じない外資系転職
これらの発見を通じ、自分をよりよく知ることができます。自分を知れば知るほど、仕事や外資系転職に成功すれば、まわりの人々とよい関係を持ち、皆に評価され、そして、愛されるようになります。
コンサルテーションは直接面談または電話にて実施
外資系転職コンサルテーションの形式として、基本的に当社の恵比寿オフィスに来て頂き、2−3時間の直接面談をさせて頂きます。ときどき3時間を越えることもありますので余裕を持って来てください。私、バシャラが貴方と約2−3時間貴方の現状や将来についてお話をさせて頂きます。尚、コンサルテーションをお受けになりたいが、物理的または時間的にどうしてもオフィスに来られない場合電話での実施も可能ですので、ご相談下さい。
コンサルテーションへのお申し込みは貴方の将来への投資
このサービスにおいては、英文履歴書作成を前提としておりませんので、初回コンサルテーション料金の25,000円を頂きます。実力主義社会の中で生き残るためにご自分の将来に投資することの大切さを把握されている方のみご応募ください。尚、このコンサルテーションの直後に英文履歴書+カバーレター+面接対策のご注文を考えていらっしゃる場合、お申し込みのメールで表記して頂ければ、後ほど25,000円のコンサルテーション料金を差し引かせて頂きます。
たとえば、次の外資系でのお仕事で5間年働くとしたら、年間5,000円、一月417円、一日14円の投資となります。1日わずか14円で人生がどんなに変わるか、想像して見てください。収入のアップはもちろん、自己成長ができるやりがいのある仕事や人間関係の成功にも直結するとても大切なプロセスです。
お申し込みはメールまたは電話にて
このコンサルテーションプログラムにメール(order@e-rirekisho.com)または電話(03-5789-5396)にて申し込んで頂きます。メールでのお申し込みのとき「外資系転職相談」という件名でお願い致します。お申し込みのとき、外資系転職コンサルテーションを受けられる動機、そして期待されている結果も書いてください。
ご都合に合わせ、スケジュールを設定致します。一般的に働いていらっしゃる方が多いですので、平日の夜や週末のご予約も可能です。
今すぐお申し込みしたい方はメールまたは電話にてご連絡下さい。
外資系転職は今がチャンス。この波に乗り遅れないようにアクションをとりましょう
最初にも申し上げましたように、今年は景気もやっといい傾向に入り、多くの企業は優秀な人を雇うことに急いでいます。猫の手も借りたい気持ちの企業は非常に多いです。バブル以来一番転職しやすい時期だと言っても過言ではありません。
貴方もいつか外資系企業で高い年収で働くことを望んでいらっしゃれば、今が一番入りやすい時期で、今がチャンスです。この波に乗り遅れないために、是非この機会に最初の一歩を踏み、このコンサルテーションを利用し、外資系転職活動を確実に進めましょう。
この記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。ご連絡を心よい楽しみにしております。ご健闘とご成功をお祈り申し上げます。
セルダル・バシャラ
PS:
@ 時間的な制約で受けられる人数にリミットがあります。お早めにご応募ください。また、人数制限、志望動機等でお受けできないこともありますので、あらかじめご了承ください。
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